微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

韓流アイドル

私にとって韓流はヨン様BoA(これはちょっと違う?)と東方神起で止まっている(歳がバレる)。

あとは流行っていた女性アイドルたちがなんとなくわかるくらいだ。

その後の「なんか韓国ばっかりじゃね?」の波にちょっと乗って、特に触れてこなかった。

もちろん、割とミーハーなので、韓国ドラマをチェックしてみたが、結婚式場で泣いて暴れるシーンにドン引きしてやめてしまった。

文化とか考え方の違いの合う合わないはある(アジアドラマなら中国の方が合う)。

今はいっぱいいて韓国のなのか日本のなのか、全然区別のつかない状態で、最近身につけた「若い人にはいいんだよな」と「お前がいいならいいよ」スタンス(何者)である。

で、なぜ書こうかと思ったかというと、ヒルナンデスで韓国アイドルグループがゲストで出ていて思ったんですよ、「若い片言の男の子っていいよね」って。

人気の理由がちょっとわかったというか。

韓国の人が話す日本語って、独特なニュアンスがあって魅力的だなとは思っていたのだ(ヨンアとかショップチャンネルとかで)。

ちょっとずれるけれど、歌の独特な節回しも好きである(BoAとか東方神起とか…例えが古い)。

片言は日本人にはない魅力である。

あと独特な雰囲気。

鈴木亮平もちょっとあるけど、超イケメンでもないがなんか独特な魅力。

なんかわかるよ。