微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

私であって私でない

ヤフコメ(Yahoo!ニュースのコメント付きニュース)を見てたら、こんな記事があった…。

「50代とお会いする気持ちありません」「年収2500万でも嫌」 41歳女性がこだわる男の条件 “理想”を追い求める彼女が見えていない現実 

何で向こうも余ってるのに50代は9歳以上年下を選べて、何も言われないんよっ。

50代は彼女より長く余ってるやんっ(みにくい争い)。

こじれフェミニストになっちゃうぞっ。

というか、既婚者が嘘つくのが悪いやん。

そりゃあ、そんなスペックの人が普通余ってる訳ないけれど…。

自分は余り散らかってるけれど、他人が思うより自分はそんなに悪くないと思っているのである。

そして、自分と同じくらいの人が、同じように余ってるのではと思ってもいる。

ただ、自分の中の自分像と現実に差があるってだけである…。

結婚相談所の人は、そこをうまくすり合わせて、咲けるところで咲けと言いたいのだろう。

…できてたらこのザマになってないんよっ。

まあもうええである。

ぬいぐるみとイマジナリー彼氏と添いとげるわ。

私はもう取り返しがつかないところに来てしまっているから、まだ希望がある記事の女性とは違うのだろうけれど…。

いや、41歳なのにそうなのだから、めっちゃ通り過ぎている私はどうなっちまうのだ…。

私も同い年がいい派だよ。

できるだけ共にいたいよ。

いつ死ぬかわからないと言っても、確率は上げたいよ。

年収2500万というのは合わないけれども…(私には異世界人だよ…)。

その辺りは価値観の違いで、他人がどうこう言うものではない。

え、私は50代とそんなに離れてないって?

くそう…。