微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

なんか臭い

何度書くんだって話なのだが、だって臭うんだもの。

(具体的に臭くて汚い話をするのでダメな人は読むべからず)

お風呂に入ったはずなのに、なんか臭い時。

これは服に染みついた首の臭いである。

洗濯の最終合図である(洗い立てを目指してたのでは…?)。

デパートの女子トイレの独特な臭い。

若くないご婦人の臭い…、「あっ、同じだ」って最近気づいてしまった。

お尻を専用の石鹸で洗うようにしたらマシになった(と思う)、これも加齢臭か…。

匂うようになってから、お風呂では首、耳の後ろ、耳、ワキ、胸、へそ、お尻、膝の裏は特に洗うようにしている。

頭、顔も脂っぽい臭いがするので念入りに。

首の後ろ、胸の間は特にオッサンの臭いが顕著だ。

へそと胸のトップはたまに何とも言えない臭いがする。

若い時はそんな臭いしてなかったと思うので、加齢臭(ミドル脂臭)のひとつだろう。

まさに雑草の屁糞葛と同じ(へそのゴマ的)、なんとも嫌な臭い…よく洗うべし。

臭いがするところはフェロモンの匂いがする場所とも言われるが、「うぇ、クッサ」としか思えない。

臭く思わない相手が遺伝子的相性がいいとかいうが、私とは合わない(どういうことだ、あ、同じ遺伝子だから…??)。

これは老いだけで無くて太ってるのも関係してるかもだが…。

洗い立てのおじさんが目標だが、道のりは遠い(意識低い系)。