早朝、いつものゴミ出しの帰り道、タヌキが前を通り過ぎた。
こんな家の近くで、初めて見たわ。
田舎とはいえ、住宅街なのに…。
知人が、夜公園の前とかですれ違うと言っていたけれど…、これか。
猫とは違う足の短い茶色い奴…、うちのぬいぐるみのタヌキと同じ色だったな…、本物に寄せてたのね。
うちの庭にも来たりしてるのかな。
家に戻り、うちのタヌキ(ぬいぐるみ)にかわいいよした。
車の音から変な方向にいった
ふと、昔乗っていた車が、イルカが鳴いているような音がしたのを思い出した。
ディーラーに持って行っても、再現されなくて、謎のままだった…。
何だったのかしらと検索したら、こんな記事にたどり着いてしまった…。
知りたくなかった......イルカはどうやって仲間を見分けているのか /ニューズウィーク日本版
味覚…(詳しくは上の記事で)。
…結局、また謎にはたどり着けなかった。
謎のヴェルファイア記事
ヤフコメ(Yahoo!コメント)で、見かける車のヴェルファイアについての記事。
たまにヤフコメに現れるああーなコメントが集まる記事だろうなと、ああーと見出しだけ見ていたとです。
で、ここに書こうと、ひとつ読んでみたら、やはりああーであった…。
年収があるけれどあえて買わないとか、無理して買えという彼女とは別れなよとか、無理するなとか…。
ヤフコメ独特のコメントが集まっていた。
やはりああーとなった。
未来の姿か…
車で走っていた時、すれ違った自転車に乗った女性。
身体がとろけている…。
お腹とかのお肉がとろんと垂れている…。
私はぼよんであるけれど、近い未来そうなりそう…。
よくガードルとかのテレビ通販とかで、お腹のお肉を収めてるあれ。
収めやすそうな柔らかさ…、収めるにはいいか…、いや、でも、私は収めきれないかも…。
い、いや、その前にどげんかしたい…。
太ってるのに顔が細い!?
歯を磨いて、コップに水を入れるため、歯ブラシを口にくわえてる顔をふと鏡で見たとです(不精者)。
そうしたら、何か顔が細いとです。
日々の半分くらい顔が首にめり込んでるのに…(寝っ転がって見るスマホに映る顔よ…)。
(洗面所の鏡はよく真実の姿を映し出すのだ…)
口をすぼめてるからか、ほほがへこみ、よく見せようとしてるからか顔を前に突き出してるからか…。
いや、でも、細いわ、こんな顔学生の時以来だよ。
わらじみたいな顔と自分を評価?してるけれども…、こんなに細くないと思ってたわ…。
(わらじ以外にも、スプーンに映った小栗旬(おばたのお兄さん)とか、小栗旬でなく、スプーンに映ってるような、「し」の字みたいもあるよ…)
しかし、やせた訳ではない、お腹がすごいことになってるし…。
で、「顔 しぼむ」で検索したら、老化とかたるみとかのページがたくさん出てきたわ…、やっぱりな…。
微妙に違って難しい
いつも靴下を買っていた安い店がなくなり、たまに買っていたドラッグストアにスライドして数年…。
(うっ、安い店ロス…、帰って来てーっ)
同じメーカーの、3足組の無難な色を買うのだけれど、微妙に買う度に変わっているようで、洗濯した後、組を作るのが結構手間なのである…。
同じ物を買えば、合うやんと買っているはずなのに、口ゴムが違ったり、長さが微妙に違ったりして、よく見ないとならないのである…(その辺は気を使う派)。
うう、面倒…。
半年とか、年に1回とか、ひとまとめに買って、一掃すればいいのかしら…。
でも、もったいないし…(捨てられない派)、そんなにたくさん置いてないし…、いや、でも、その方が清潔感とかちゃんとしてる感は出るかしら…(組を作るのが面倒って話だったっけ…?)。
立派な筋肉見つけたよ
お風呂に入る前に、なんかふと脱衣所の鏡の前で腰に手を当て仁王立ちしてみた(何やってるのだ…)。
腰の手は、くびれがないのを隠すためである…。
今日もだらしないな!と見ていたら、三角筋(肩と腕の付け根の辺りの筋肉)が、なかなかモリッとしているではないか。
あら? すごくない?とまじまじ見たわ(暇人)。
ふむ、マッチングアプリの筋肉自慢の人みたいに、筋肉写真撮ってみようかしら。
タオルを肩にかけて、鏡に映った姿を…、あ、三角筋だけだったわ…。
ベテランレスラー風ならいけるか…? 髪と顔も大仁田厚味あるし…(全然いけないよっ)。
謎の距離感
バスに乗ったら、きれいな若い女性と相席になった。
太いので、隣に同じく太ましい男性が来ませんようにと思っていたので(暑い)、良かったのだけれど、気付けば女性の手が私の太ももに当たっているとです…。
スマホに夢中で、無意識にだらんとしている模様(じろじろ見られない)。
たまに気にしない人がいるけれど、このパターンは珍しい。
若い女性だから、まあめっちゃ嫌でもないけれど(安心感)。
領域侵犯してますよと内心思う(できるだけ当たらないように端に寄っているので、余裕があるはずなのだ)。
太いおばさん(私)のアチアチボディに当たって気持ち悪くないのかしらと思っていると、気付いたのか手を離してくれたのだった。