微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

承認欲求はあるようだ

ここ最近、このブログのアクセスがゼロ過ぎて、「誰も知らない異国の街で」と昔聴いた演歌の歌を歌っている(その節だけ)。

検索したら、「君の知らない異国の街で」だった…。

無錫旅情 /尾形大作

うろ覚えだったわ…。

人と関わりたくないといいつつ、アクセスがあれば、調子に乗ってあれこれ書き。

なければストックが増えないという…。

やる気がないというか、書くことがなくなったというか…、それもあるかも。

同じことばかり書いてるなと薄々気付いている…。

あと、ぶつぶつ壁につぶやいてるやばさが見えて、私って…となっているのもある…。

別にやばいおばさんが同じ話してるよと思われるなと誰かの目を気にしないで、ただの記録として、書きつづれば、書くことはあるかな。

色ぼけババアと思われるのを気にしなければ、何の進展もないマッチングアプリ(以下アプリ)の(観察)話とかなら、結構書けるし。

(既になっているとかは思わないことにする)

でも、知らない他人を好きになるの無理だな…とか、自分の理想が高過ぎるけれど、下げる気もないから無理だな…とか(結局変わらない/開き直り)、たまにぽろりと思ったりしているので、アプリもそう続けられない気配もあるのよな…。

ある程度続いたブログがパタリと終わってしまうのって、こういうことかもしれないな…。

まあ、私にしては長く続いた方かしら…。

あれこれとかをバラバラにして短く書けば、記事は増やせるので、その時はそうするかな…。

長文でめっちゃ書いてるのも、私ってやばいなとたまに思っているし…。

つまり、同じ話とか、人の目を気にしない話とかを、ちょっと短くして、もうちょっと書くぜ。