夕方家に帰って来たら、冷蔵庫がひっそりと息を引き取っていた…。 何の前兆もなかった。 突然過ぎである。 アイスが溶けているということは、結構前に、ひとり寂しく旅立っていたのだ…。 枕元に立って知らせてくれたっていいのに、水臭いじゃないか…! いや…
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