微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

脳内の年齢が判明した

マッチングアプリ(以下アプリ)を始めて1年が過ぎた。

間違っていいねをして超焦ったことはあるけれど(即取り消した)、いいねもマッチングもせず、ただ見ているだけ状態で、何も起こってはないけれど、いらんデータはたまっている…。

そのいらんデータから、自分の脳内の年齢、何歳だと思っているかわかった。

実物は年相応、いや、老けているとは思っているはずだけれど、深層心理では違うのだ。

(図々しいことを言うので、言い訳した)

頭の中の自分は何歳だと思っているのか…、42、3歳じゃっ。

アプリでいいなと思う人は大体この辺なのだ。

いつも大きな年の差キライーとか、50代ガーとかしつこく書いていたけれど、私もバリバリの同じ仲間である。

でも、日頃年上からしかいいねがないので、(少なくともアプリにいる)男性は年下しか愛せないともわかったので(もちろん離婚した人や、奇特な人もわずかにいるけれど)、足跡を付けないようにしてるから、許して欲しい…。

(「図々しいおばさんキモ」って思われるの怖い…)

若い時は年上の人も好きな方だったのに…。

これも老化現象かな…。

あと自分の老いを直視できないでいるのもあるかも…。