微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

隣りの繁栄

家のお隣さんが繁栄している。

お隣さんの学生だった子供が結婚して、どんどん子供が増えていっている。

赤ちゃんだった子が大きくなっていて驚愕する(まさに「他所の子供とゴーヤの成長は早い」)。

私を置いて時が流れまくっている…!

我が家は人口減少を止められず、滅亡予定なのに…。

死ぬ前に元気な養子を取ろうかなとぼんやり考えている。