微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

姉ポジション

少年マンガの主人公って、お姉さん的な幼なじみにほのかな気持ちを抱いておいて、結局同い年か年下に行っちゃうじゃないですか?

いい歳になるとそれが嫌いになってしまった。

ついお姉さんに感情移入して、振られた気分になってしまうのだ。

若い子への嫉妬?

でも、1歳くらいしか違わないし、かわいいのに。

若い時こそ歳の差って大きいか…とどうでもいいことを考える。

だから「お茶をにごす。」は好きだ(それだけじゃないけれど)。