微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

揺れるのは…お肉

お風呂で、トリートメントをしようと、残り少なくなったチューブをぶんぶん振った時。

振る二の腕がぶるぶるとよく揺れて、「おおっ?」ってなった…。

チューブを振るの、うんざりするよね?

トリートメント、ハンドクリーム、歯磨き粉、マヨネーズ、ソース、練乳などチューブの種類が多いし、最後まで使い切りたい派だから、よく振ってるのだけれど、どうにかできないのかな?

(あ、意識飛んでた)最近、身体の思わぬ所が揺れて笑ってしまうことが増えた。

まずは首の後ろ。

台所で何かしていた時、首の後ろがぶるるって揺れてびっくりした。

ゴミ捨てに行く時に気づいたけれど、歩く時もブルブルと揺れてた…。

次は背中。

階段を降りている時、ぶるぶると揺れた…、こんな所が揺れるのかいなと。

太ってるというのはあるが、若い時は揺れていなかった(と思う)。

ひざ小僧もも揺れる。

寝っ転がって、腹太鼓を叩くついでに(?)、ももの付け根を叩いたら、ブルルンと揺れる(太ももも揺れるけれどね)。

もしやこれが、歳をとるとお肉が柔らかくなるってことかしら…?

お腹もぽよぽよ触り心地いいし…、これがふわふわボディってこと?

いや、ふわふわ感はない、しっかりしたお肉の、おばさんボディである…。

人がジム通うのが理解できたよ(行かんけど)。