微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

恋バナがしたい

最近なんかちょっと恋バナがしたい。

しかし、いざとなると話すことがない。

初恋すら、いつだったか、誰だったかももう思い出せない(結構いろいろ忘れている…)。

なんとか探しても、一時通っていた歯医者さんがなんかいいなと思っていただけという(もちろん何もなかったぜ)。

理想のタイプの話も、いい歳の寂しいおばさんが話したら、キモいと思われるだろうなと思うと話せない…。

話す相手もいない…。

雑談する会社の人はいるが、私よりかなり若いのに諦めモードで取り付く島もない(老婆心ながら、鉄は早いうちに打てと言ってあげたいけれども)。

類は友を呼ぶのか…、周りはそんな人ばかりである。

でも、その人たちのことはなんの心配もしていない、私と違って勝手に幸せになるのだから…。

じゃあいつものようにマンガの話をしようか。