微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

字も老けた

最近、手紙を書いていて気が付いた…。

私の字、老けてない…?

おばあちゃんが書く字に近づいてない…?

って…。

相手に読みやすい、かつなんかくだけた字(かわいい字)を、と思って書いているのだけれど、書き終えると、おばあちゃんが書くような、渋い字になっている…。

なんでっ。

書き慣れて、字が崩れている…?

字のデザインが古くなった…?

まさか…、これも老いが関係している…?

老眼(認めたくない)で見にくくなってるとか…?

ペンを握る力が弱って線が震えてるとか…?

…いやいやいや、まだおばあちゃんは早いよ。

老眼鏡は早いとして(認めたくない)、とりあえず握力をきたえるかな。

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浅野忠信のメガネのCMって老眼鏡なのだろうかと見るたびに思ってしまう…。

年齢的にさ?

つい検索をしてしまったけれど、はっきりしない。

どうなのかな?(暇)