微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

たまにもれる

追っかけ漏れって本当にあるの?とテレビCMで見るたびに思うとです。

松岡修造も…?(ゲス)

かくいう私も、ちょび漏れあるぜ(小池栄子も…?)。

(汚い話注意)

前も書いたなと思うけれど、絶賛継続中である…。

(過去記事 ままならないしも)

ぼうこう炎の時だけと思っていたけれど、普通の時もあるという…。

まず不意にくしゃみした時。

お腹に力が入るせいか、ちょっとあっとなることがある…。

あとトイレにギリギリで行く時。

水の音を聞いたり、トイレに行こうとしたら、あらら、まだトイレじゃないよとなる…。

漏れた時の悲しみは結構辛い…。

そんなに歳とっちゃったの…と心でむせび泣いている…。

そんな時はいろいろ検索する。

原因は、老化で骨盤底筋の筋肉低下してぼうこうがたれるとか、老化で膀胱が硬くなっているとか、肥満でぼうこうが押されているとかあるらしい…(当てはまり過ぎ…!)。

対策は骨盤底筋をきたえるとか、ぼうこうを柔らかくするとからしい。

肛門をギュッと上に締めるような感じでするといいらしく、たまにしてみている。

出ているおしっこを止める練習もいいらしい(でも排尿障害とかになりそうで怖い)。

あと、締める力をきたえるボールを入れてみたりするグッズもあるらしいけれど、これはちょっと勇気が出ない…(面倒そうだし)。

…しかし、くしゃみの時にグッと止められたことはない…(そんな即座にできるかっ)。

逆にお腹に力が入らないように気を付けてはいる。

骨盤底筋をきたえる下着とか、ぼうこうを柔らかくする薬は興味がある…(まだ試していない)。

一番の対策は尿漏れ用のナプキンである(直接的)。

これがあるとすごい安心できる。

容量がいろいろあるので、漏れてしまう量で選ぶと良い。

老いって…としょぼくれる時もあるが、突然の生理で下着を汚す確率が減るの効果もあるのでありがたい。

今のところ、何が効いたのかわからないけれど、そんなに起きていない。

あと、ちょっと疲れている時に起きやすい気がするので、疲れないように気をつけることだろうか?

あとはやせることだけれど、それができたらなってない訳で…(ぐぬぬぬぬぬぬ)。