微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

突然気付くもの

以前、胸に長い立派な毛を見つけてびっくりすると書いた…。

まだ見つけてびっくりするものがあった。

前歯のステイン汚れである…(汚い)。

コーヒーはごくたまに、タバコは吸わないけれど、お茶はよく飲む(これだ)。

歯のクリーニングをしていると言っても、3ヶ月に1回の定期検診のついでである…。

生きていれば着くよ…。

まだマスク生活だし、そんなに歯を見せて話さないし…、見られてないよね…?(そうであれ…!)

たまに鏡を見た時気付いて、「おわっ」となる…。

10代じゃあるまいし、そんなに鏡見ないよね(おい)。

鏡といえば、お風呂に入った後、スキンケアのついでに、鏡で髭が生えてないか、まゆ毛がもじゃもじゃじゃないかのチェックは必ずしている(この時が鏡をよく見る時間…)。

それなのに、たまに顔の産毛がめっちゃ伸びてたり、あごに立派なヒゲが生えてるのに気付いてびっくりすることがある…。

見ているはずなのに…!

なんでだ!?

いきなり伸びたとか?(ないか)

いかにちゃんと鏡を見てないかか…。

老が略だからじゃないから…っ(頼む…!)。

じっくり見たら老化を見つけちゃうから見ないし(目そらし)、テレビ見ながらで集中してないからよ、きっと。

1日に1回はちゃんと鏡を見ないととは思っているけれども…、ねえ。

美の道は遠い…。