微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

今日のマッチングアプリ

今日も今日とてマッチングアプリをしている。

もちろん見るだけである。

…いや、いい出会いが(略)

(マッチングアプリ枕詞終わり)

あいかわらず、足跡やいいねをくれるのはほとんど年上か離婚歴のある人である。

たまに若過ぎだろうという人が足跡をつけるが、どうしてだろうと考えてみたところ(暇)、若いと歳の差の概念がぼんやりしている(老いがわからない)から、年齢の設定が甘いのではないか?

矢田亜希子みたいな人がいるかもと思ってるのかもしれないけれども(ロマン)。

若い人といえば、久々に見たプロフィールの参考に見られる人気女性会員の人たち(だいたい同い年)が本当に若くてびっくりした。

もちろん修正もしているだろうが、元が良くなくてはこうはならない(私が悪例)。

「あ、あかん、どうにかせねば…!」とやる気がもらえた。

というか、むしろ彼女たちと付き合いたい(夢)

(話を戻して)同年代の人を見ていると、若く見える人、相応な人、老けている人と様々である。

見ていて思ったが、肌を綺麗に補正していると若く見えるが(本当にきれいなのかもだけれど)、実際に会ったら年相応の可能性も高い。

悪いギャップは良くないので、ほどほどがいいなと思う(余計なお世話)。

どうやってもおばさんを隠せない人がいうことでないけれども…。

いつも、年上の人ばかりいいねや足跡をつけるのかと書いていた。

「自分より若い人が好きなんてやあね(私は超おばさんなのに)」なんて思っていたが、私も年下を多めに見ているのに気がついた…。

一応自重して2歳下までにしているが(許して欲しい)、年上は1歳上までしか見ていない(そりゃこのザマだよ)。

若さにひかれる…、これは立派なおばさん化現象である…。

だからみんなメビウスの輪のように交わることなくグルグルと進んでいるのだ(私と一部の人たち)。

中には年上がいいという人が現れるかもとロマンを抱いて…。

結構年上でもかまわないと思っていたのははるか昔のことだった。

…いや、でもこうして実際老いてみたら、どんなものかわかるから…。

でも、特殊な性癖や魅力がないと相手にはメリットがないわけで…。

よし、人気メンバーのいいねの数の比較分析でもしよう(現実逃避)。