微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

お腹出てるなと実感した

腹太鼓を鳴らしたり、お肉の揺れに笑ったりしていても、お腹が出てるということはふんわりさせていた。

あっ、お風呂に入る前に鏡に映ったお腹を見て、思いっきりへこましてごまかそうとして、ごまかしきれなかったっけ…。

それでも、頑なにトップスをウエストインしなかったりして、見ないようにしていた(気にしなさいよ)。

そんな日々を過ごしていた今日、買い物していた時にお腹に手が当たったら…、

「あれ? お腹出てない?」

とうとう気付いてしまったのだ…、気にしてなかったのに。

ぼよんと反発する丸いお腹に…。

ハハ、ハハハ、ハーッハッハッ

笑い飛ばせないぜ。