微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

あっという間にくりんくりん

ある休日、起きてシャワーを浴び、髪もきれいにきまり(自分基準)、久しぶりの天気で、庭の雑草をとったりして約1時間。

天気良いよなあと部屋に戻って、汚れた手を洗面所で洗い、ふと鏡を見れば。

髪がくりんくりんになっとるやないかっ!

アイロンできれいに伸ばしてさらさらストレートだったはずが、シャワーを浴びる前のボサボサ頭(ロッチ中岡)に戻っている…。

なんでっ!

なんでや…!と台所に行き、温度湿度計を見れば、湿度90パーセントであった…。

だからか!

90パーセントならこうなるわ、チクショウ!

晴れてるから、油断してたわ…。

ここ最近、くるりんになっていなくて、ヘアトリートメントが効いてるかもと喜んでいたけれど…、湿気が無かっただけなのか…。

しかし、今日はもうアイロンで伸ばさないわ。

どこにも行かないしっ。

面倒だしっ(髪が痛むしっ)。

…また湿気との戦い(勝ち目ゼロ)が始まってしまったのである。

ーーー

老化で髪が細くなっているからであるけれど、中学生の頃に鳥の巣みたいとか、原始人とか言われたことがある(絶許・絶忘)のだよなあ。

元からの髪質とWパンチ…、そりゃあ勝てないわ(ぐぬぬ)。