微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

まわりが老けた(私もだ)

あまり他人をじろじろ見ないけれど、たまに見る時がある。

そんな時実感する…、老けたよなあと。

先輩の白髪混じりの茶髪に、ぼよんとしたお腹…。

手首には複数の数珠…。

若い若いと思っていた後輩も、たまに「ええ!? いつの間に老けてる!?」と驚く時がある…。

そんなことを思った日の夜、鏡に映る私。

湿気でくりんくりんの髪に、おばさん体型でおばさんの顔…。

ジおばさん。

…ひえぇぇっ!

ひえぇぇぇっー!!

今日はハードだったから…?

…どげんかしたい…!