微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

どれも当てはまらない

この前、通販のカタログに付いてた「あなたに似合う服はどのタイプ?」的なやつをしてみたとです。

問いに対するいくつかの答えから、ひとつずつ選んで、どの答え番号が多かったかで、タイプがわかるっていう。

結構こういうの好きなので(暇)、どれどれと見れば、どの問題の答えも、これかなというのがないのである…。

何度読んでも、同感できる答えがない…。

前半でこれかなとなるけれど、後半でいやでも違うなってなってしまう。

ひとつやふたつならある時はあったけれど、全部ないというのは初めてである…。

無理矢理選んでみると、確かにな結果にはなったけれども。

質問がキラキラ寄りで、やったことがないことがあったから?(ファッションの話する人いないよ…)

この問題を作った人とは、話がかみ合わないだろうな…。

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そういえば、ファッションとか美容とかのこういうやつで、自分の意識レベルが低過ぎて答えられないことあったわ…。

(似合う口紅の色は?とか、ほめられた何々は?とか…)

でも、これでも好きなんよっ。