微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

年とってるからだよね…

微妙なお年頃の日々を送っていると、「年とってるからだよね」と思うことがある…。

例えば「なんとか歳には見えない(若い)」というほめ言葉。

若いのがほめ言葉になること自体、歳をとっている証である…(ぐぬぬ)。

ちなみに私のことではない、同年代の女優さんである。

そう言われる歳になったのだなと感慨深いよ…。

あと、マッチングアプリでプロフィールを見てる時。

偏見でしかないけれど、ゴルフをしてると見ると、おじさん度が上がってしまう…。

あと、若い子に向けているのだろうけれど、「若く見えるってよく言われる/よく30代に間違われる」。

自慢かい(うらやましいぜ)とつっこんでしまうけれど、そもそも若かったら言わないよね…(悲哀)。

個人的には、「若く見える」は、若いかどうかは写真でわかるので、書かない方がおじさん度は減ると思う…。

いや、他の人には効果がある言葉なのか…?

まあ、私は年相応なので関係ないけれどね…!