微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

ボンキュボンと私

この前、スーパーで買い物して車に戻る途中、まさにボンキュボンなお姉様が前を歩いていた。

本当にボンキュボンのダイナマイトボディだった…!(死語まつり)

キュッてほどではないけれど、いい感じにキュとしている(私はデンデーンデンだ…)。

ルパンの峰不二子(手足は細い)じゃなくて、カボチャワインのエルちゃん(足もバーンとしてるけれど、足首は締まっている)だ(私はハンプティダンプティだ…)。

…例えが古い…。

最近は今時な坂道系のアイドルみたいに全体的に細い、スリムな色気を感じさせないタイプが多いし、いても胸だけ大きい子が多いので、このお姉様タイプは例えるのが難しい…。

叶姉妹

叶姉妹もシュッとしてる気がする…。

もうちょっとボリューミーというか。

これは元々の骨格も関係して、真似できないスタイルなのかもしれない。

今時の体型なら真似できるかも…、でも痩せられないよなあ(放り投げ)。

私? 私は錦鯉の渡辺さんである…、初老のおじさんである…。

(テレビでお風呂に入っているの見てたら、あら、似てるって思った…、年も近いしね…)

そんなこと言って、全然そうじゃないことよくあるよね、ブログでよく見るし。

でも、私は言葉のままだよ!

そうじゃなくなりたいぜ…。