微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

思ってはいるけれど

なんかいい匂いがすると思ったら、宅配便の不在票からするではないか。

文に香りをつける…、なんか平安時代みたい。

配達員さんの柔軟剤の匂い?

私はそんな匂いがしない…、余裕で負けである…(ぐぬぬ)。

ここ最近、なるほどなと思ったことがある。

「きちんと生活を送ると、それが美しさとしてにじみ出る」

どう生きて来たのか顔に現れる的な感じかな。

自分を大切にするというのも大事らしい。

あと、「第一印象で決まり、それは変わらない」

よく聞くことだけれど、今しみじみと思っている。

マッチングアプリでも、いいねをくれるのは足跡(プロフィールを見た跡)1回以下(足跡なしもある)の人なのだ。

それ以外はない…。

第一印象が良いようにならねばな…と思っている。

…本当、どうにかせねばなとは思う。

なんか臭いなと思ったら、そうなる前にこまめにお風呂入ったり、こまめに洗濯しなきゃなって(それが普通でしょって言うない)。

食生活もおじさん的なのじゃなくて、ちゃんとした物を食べねばなって。

自分を磨かねば。

…でもできてたらこのザマになってないというね…。

ま、全くやってなくはない、よ…(ささやか)。

このブログにしたって、なんかわびしいおっさん感あるなって思う。

純烈のメンバーの脱腸の話とか聞きたくないとか(おじさん的な人が言うとリアル過ぎて辛い/夢見させて)、よれよれの服着てたり、面白くないのに自慢げに話したり、なりたくないなあと思ってたけれど…、なってるよ!

べ、別にアイドルじゃないし、外に行く時(ゴミ出しと家の周り除く)はアイロンが掛かったものを着てるけれどもっ…(しょうもない話しちゃってるよ…)。

バリバリなってる、そっち方向に…。

「きちんと生活を送っていると…」、本当に当たってる。

もう少し、もう少しシャキッとしなければ…!