微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

ときめきがいっぱいな汚部屋

「ときめくか、ときめかないか」で残すか捨てるか決めるというじゃないですか?

私はときめくものがいっぱいで汚部屋になっている…。

汚部屋の住人だけあって、生活に潤いがあっていいじゃんと思っている…。

だからこのザマだよっ(開き直り)。

といっても、理想はそれなりにぎっしり詰まった戸棚があって、片付いている部屋である。

…いや、いろいろ書いたが、壊れたクーラーを付け替えてもらうためにとっ散らかった汚部屋を片付けなくてはならないのだ…!

この通り生粋の見栄っ張りなので、散らかった部屋に他人をあげたくない。

(たまに知人が私の汚部屋に入ってきて、慌てる夢を見ている…)

「片付けねばーっ」と片付けているのだが、いろいろ出てくる出てくる。

だいぶ昔に育てたヘチマで作ったタワシ(たくさん)。

量が多くて苦労して作ったので、捨てられない…!

でも別に健康派でもないので使わないし、作った時にあげられる人にあげてしまったし(もう新規の人はいない…)。

それでも何とか捨てつつ、他の部屋に隠すつもりである(ダメ人間)。