微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

意識が遠のく話

またマッチングアプリ(以下アプリ)の話…、そればっかりで恥ずかしいなと、1つのアプリ記事にいくつか間を挟んでいたのだけれど、ちょっと書きたいことができたので、書くことにする。

まあ、挟んで誤魔化しても頻度が高いので(バレバレ)、今更だと開き直る。

他に変化もないんよ…。

(言い訳終わり)

この前、いいねをもらったとです。

せっかくだからと見てみると、自己紹介文が難解で、おいちゃんバカだからわからないよとなってしまった…。

2回ほど読み返してもどういう事かわからない…。

別に支離滅裂とかではないけれど、難しい単語と独特な感じに、早々に「あ、だめだ…」と理解力を手放してしまったのだ…。

それでもなんとか読んで、一言にまとめると、「結婚はタマ(命)の掛け合いや!」ってことかしら…?

それを難しい言い回しとか例えとか独特な感じでいろいろ書かれているのだ(むむむ…)。

私は面倒臭がりなので、回りくどいこととか、気難しい人はちょっと好きではない…。

まだストレートに「結婚はタマ略」と言ってくれた方がまだ「なるほど」となる…、なるかな?(言ってる事は間違ってないのだろうけれども…)

結婚に真剣なんだと伝わるけれど、ライト派な私にはちょっと受け止めきれない…。

しかも、「私のプロフィール読んだかい?」もある。

(これはたまにあって、適当にいいねされたのか、無視されているのか…)

太いって書いてあるのに、彼の自己紹介文には「細い人がいい」って書いてあるのだ…(やせないよっ)。

熱い自己紹介文とのあべこべさよ…。

(…間違えていいねした可能性が出てきたぞ…)

それが良いという人に出会えますようにとそっとスキップ(マッチングしない)した…。

こんな感じは珍しいけれど、婚活成分多めのアプリなので、自己紹介文にはどんな結婚をしたいか書かれていることが多い。

とても素敵で、理想的なことが書かれているけれど、ちゃらんぽらんな意識低い私には自信がない…。

まあ、それが合わないってことか…。

難しいな…。