微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

マッチングアプリ日記

ファッション雑誌を読んでいたら、マッチングアプリ(以下アプリ)で婚活してる人の記事があって、1日に3人に会う猛者がいるらしい…。

ファッション雑誌を読むおしゃれな人(私は除く)でもそうしないと出会えないのっ!?となった…。

アタイ、まだマッチングすらしてないのに…。

確かに会ってみたら違うこともあるわけで…、確かになあ…、じゃあ私もそれができるのかというと全然できる気がしない…。

つい突っ込んでしまう

テンプレを書き換えてるのだろうなと思う自己紹介文。

「周りが結婚しだして、自分も始めました」っていう。

同い年の人のを見ると、焦るの遅過ぎじゃなーいとつい突っ込んでしまう。

…私もだから…。

新たなる法則?を発見

最近見つけた高卒の人を見分ける法則(別に何の意味もない)。

そこに、新たなる法則が加わるかもしれない。

高卒でも、離婚した人は文章が軽くないかもしれない(見分けが難しくなる)。

まだサンプルがひとりなので、データを集めて行くけれど(暇)。

離婚した人の文章のうまさ(感じの良さ)って何なのか…、結婚できる人間力の差なのだろうか?

(もちろん中には結婚したのにこの軽さ?な人もいる…、ぐぬぬ)

いろいろあるのかな

ピックアップ(アプリ起動時に表示される本日の会員)で始めたあたりからたまに見掛ける人のひとり。

まあイケメンで、写真から感じるリア充さと、ちょっとあざとさ(イケメンだとわかっている絶妙なショット)と若さに、交わることがないだろう人…。

そんな彼が最近定期的に写真をいろいろ変えていて、右往左往しているのを感じている…。

おばちゃんは、最初のリア充を感じる写真が良かった気がするよ(聞いてない)。

今はちょっとあざと過ぎて、病みをちょっと感じ、心配している…。

こんな人でもいい出会いがないのだろうか…。

はたから見ればでも、本人にとっては違うのか…。

この歳まで独身ということは(私もだ)。

草葉の陰で応援してるぞっ。

どっちなんだい

この前いいねをくれた人の写真。

友人と思われる人とのツーショット。

どちらも顔出し。

人物の写真はこれだけ。

「右が私です」的な言葉もなし…。

どちらにもビビビと(古)来なかったのでいいけれどね…。

情報の薄い人の謎

始めたばかりなのか、写真も自己紹介文もなくプロフィールもほとんど埋まっていない人から、たまにいいねをもらう…。

向こうはわかるかもしれないけれど、こっちは全然わからないよ…。

これでマッチングするギャンブラーがいるのだろうか?

後でいいねをもらったリストを見ると(何もなさ過ぎた時に見ている…)埋まっていたりしている。

せっかちな人なのかも?

情報の薄い人の謎2

上のことを書いた後、プロフィールのみ埋まってない人が現れた。

他があればいいのかというと、プロフィールが無さ過ぎると不安になる…。

プロフィールは大事かもな。

自己紹介も個性的だったのもある…。

しかもいいね数が10を超えている。

イマドキ女子はこういう感じもいいのか(失礼)。

「投資に興味がある」と書いているから?(失礼)

自分と正反対過ぎて合わないだけよ…。

かわいいよ、よしよし

足跡に現れた若過ぎる人(20代)。

いつものようにデb専的な人かなーと思いながら見たら、写真も、好きな物も、自己紹介文も、プロフィールもみんなかわいい。

アラサーがと思うとあれだけれども、お互い範囲外なので、ただただかわいい(息子とか弟的)と思えるぜ。

こんな能天気(良い意味)な人、滅多にいないよ。

戻りたいよー。