この前、マッチングアプリ(以下アプリ)で、プロフィールを書く参考にと見られる人気女性会員を見たと書いた。
そこには結構こういう人がいいとか書いてあって、その人のイメージが浮かんで、いいなと思い、自分も書いてみようかなとなった(前回のあらすじここまで)。
じゃあ、私の理想のタイプとは?
うーん…? …難しいぞ?
アプリに書いたら、残りまくってるのにうるさくてヤバイ奴と思われるかも…(思われるね)。
こういうのって、今回の人気会員の人だけでなくて、男性会員も同じ様なことを書いている。
笑顔が素敵な人とか、何かに打ち込んでいる人とか、とても素晴らしい話で、まぶしい。
いつも男性会員のそれを見て、「オイラには無理や…」となっているのに、女性会員ではいいなと思ったのか…。
…あっ、私に求めてないからだ(男性会員も求めてないよっ)。
こういう人達同士がマッチングするのかなー。
…じゃあ、お前さんのはどうなんだいである。
いろんな恥をつづってるのに、これは書かないってどういうこったである。
書いたら引き寄せの法則が発動するかなっ(スピリチュアル脳/しないよっ)。
自分が立派でないので、立派な人は合わないだろうし、そもそも来ない(類は友を呼ぶ論者)。
超シンプルだけれど、超難問…。
それは、好きな人がいい、である。
好きな人と一緒にいられれば、何でもなくたって幸せだろうなと(たまに)思っている。
しかし、その好きになるまでがいろいろあるし、存在するのか、いたとして私を好きになるか…、超難しい。
だからこのザマなのだ…。
あれ、うるさい部分は?である。
「その好きになるまでがいろいろある」のだ。
アプリ日記等でにじませているので、察して欲しい…。
(過去記事 F氏がなんか好きにも書いてたわ)
別に知りたい奴いないよなあ?(東リべ風)
まだそこまで面倒な奴と思われたくない乙女心が残ってるのだ…(他はいいのか)。