微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

マッチングアプリ日記

いいねをくれた人の写真の顔が、暗くて小さくて見えない…、あっ、私スマホの画面暗いのだったと明るさマックスにして見たら見えた(ふむ)。

明るくしたついでに、歴代のいいねくれた人たちを見てみるか、明るい画面で見たら素敵に見えるかもと。

最近見ないなって人はいいねをくれたからか(いいねは一度のみなので、足跡などに表示されなくなる)とか、意外と歳近い人とか若過ぎな人もいたのねとか、懐かしかった。

何もなさすぎると、こうして過去を振り返り、やはり同じ理由でスキップ(マッチングしない)している…。

どうした!?

50代祭りガーと言っていたら、ここ数日、50代が減り、同い年近辺の足跡(プロフィールを見た跡)が増えた。

どっちともどうした!?な珍事である。

50代と女性達がごっそりいなくなったのか…?

そして2日後、その現象は終わった…、短かったな…。

いいねハンターの予感…

最近ピックアップ(アプリ起動時に今日のおすすめ会員的に表示される)で見かけるバリバリ(外資系、リゾート旅行写真のなぜここになイケメン)な人。

こりゃーいいねすごいだろうなと草葉の陰で見たとです(死んでる)。

すると、足跡にいるではないか。

やはりいいねの数がスゴイ(タップしてみないと見られない)。

間違ってタップしたもありうるけれど、このいいね数からすると、つい感じてしまう…(汚れた目)。

いいね集めをしてなかったとしても、色々見る天然な人なのか…。

今後そうなのか注視してまいりますわ(ウォッチャー)。

おかげでちょっと安心した

前回、高卒か大卒か自己紹介文でわかる力を会得したと書いた(大げさ)。

今もめっちゃわかっている(無意味)。

別に学歴ガーとかじゃなくて、ただ当たったと思うだけである(謎クイズ)。

何でわかるのか…、考えてみたけれど、高卒の人の方が文章がちょっと軽い? 若い?

あと、例文を使わないでオリジナルな文を書きがちなのが、そうなる原因かも?

例文を利用している人は軽さが抑えられている気がする(クイズの難易度がちょっと上がる)。

ここ数年、大学に行く意味がない的な考えが出ていて、そうなんかな…な気がしていたけれど、4年多く学んだだけあるかと思った(それだけ?)、アプリでね…。

離婚するなしっ

相変わらず、いいねと足跡の年が近い人はほとんど離婚した人過ぎて、つい「離婚するなしっ」とつぶやいてしまった。

もちろん、続けられないこともあるだろうし、自由である。

でも、どんどこ現れるからついね…。

年下好きな人(50代)ばかり見ていたらさ、離婚歴とか、もう子孫も残したし、別にすぐ結婚しなくていいや感とかが、年近い私を選んでいるのかなーとつい思ってしまうんよ(偏見)。

子供が欲しいと考えればそうなるのはしょうがないのはわかる。

グダグダ書いたけれど、下に見られてる気がして、なんかヤダなーとか、一度幸せになったらいいじゃないか(しっと)てことである(全方位に被害妄想中)。

それぞれの人生、みんな自由だから勝手にすれば良い(私も)。

久々にいやされる

いつもの様に「やっぱり離婚してるよな…」となったある日、久々に人気女性会員(プロフィールを作る参考に数人見られる)を見てみた。

みんな若いし素敵で、ネチネチした物がない。

ニコニコ見た(怖い)。

確かにこんな人と付き合いたいわ(色々思い浮かべてしまえるわ)。

短い自己紹介の人もいたけれど、求める相手とか書いてあって、なるほどーと、私も書いてみようかなとなった(あるのか?)。

何か察せられるところも、うまくいなしてる感もあって、横綱の風格で、さすがである。

年の差を気にする人って所にドキッとした…(私にも響いたわ)、上か下かはわからないけれど(どちらもかも?)。

こんな年下女子に来られたら、「こんなおじさんでいいの」ってつい言ってしまうなって、年上気分になってしまったわ…(うん、言ってしまうわ)。