この前の休日、昼過ぎにシャワーを浴び、いつものように鏡を見ながら、スキンケアをして、顔の産毛チェックをして、髪を乾かし、セットをし…。
後は洗面所に行って、ヘアオイルを塗って、今日は髪のツヤが出てるやんと、ふんふん鏡を見てたとです。
すると、あごに何かあるぞ?なって、よく見たら、立派なヒゲが生えてるじゃあないか。
(立派なヒゲとは、まゆ毛くらいの太さである)
あら、とさらによく見れば、3本くらい生えている…。
嘘でしょ!?と部屋に戻って、毛抜きを片手に手鏡で確認すれば、5ミリくらいの長さの、立派なのが3本、産毛的のが2本も生えていた…(5本じゃないかっ)。
この数を、この長さになるまで気づかないってどういうことなのか…、自分が怖い…。
昨日も普通に知人とお茶したのだけれども…?
ノーマスクで向かい合ってたけれども…?
気付かれてたかな…? な…?
一晩でめっちゃ伸びたのでは…?(そうであれ…!)
休日だから、オシャレひげを生やしてみたんだ…、な訳ない(貧相過ぎ)。
ちゃんとバリバリの蛍光灯の下で見てるはずなのに…、洗面所の日の光の方がよく見えるのだろうか?
(薄毛が透けて見えるのと同じように…)
そういえば、口の回りはじっくり見るけれど、あまりあごの下は見てなかったわ…。
気を付けねば…。
ーーー
何度この話を書いてるのかわからない…。
ということは、何度もやらかしてるってことよね…(ぐぬぬ)。