微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

マッチングアプリの写真

マッチングアプリ(以降アプリ)をただ見つめて数ヶ月…。

無駄なデータ(のみ)が集まったのでここにまとめよう(暇)。

同性会員は人気会員の見本しか見られないので、他の人がどんな感じなのか知れたら面白いのではと(私も他の人がどうなのか見たい)。

更に私がスキップするのはどんなのかもわかってしまうという無駄情報付き…。

(個人の感想なので、良いか悪いかは人それぞれ違うよ)

自分のことは棚に上げて、いつものアプリの小ネタ集(色々考える写真編)だよ!

どうやって撮ったのか気になる

かっこよさげな写真。

どうやって撮ったのか想像してしまう…。

かっこよく写れるのも、自分に自信があるのもうらやましい。

私だったら照れまくって撮れそうにないし、撮ってみたとしてもかっこよくならない…(ぐぬぬ)。

生活感が映る鏡

よく見過ぎたせいか、生活感過敏症になっている…。

ちょっと古い洗面所の鏡越しとか、トイレの鏡越しとか。

洗面所はいいとして、トイレはちょっと…。

オシャレなビルのトイレでも、やっぱり臭いとか想像しちゃうぜ(想像力豊か)。

私も洗面所とか挑戦したけれど、生活感(古い家感)あふれ過ぎてやめたのさ…(鏡越しでもブサイクだし…)。

生活感のある背景

家の壁とか、布団に寝っ転がって撮ったりしている写真。

生活感過敏症な略…。

私も家で撮ってみたけれど、生活感あふれ略。

外で撮るとか、壁紙のみがいいかもな…。

キッチンで料理しているのは除く(目がそらされる)。

ウォーリーを探せ

たまにある、結婚式やパーティーの写真。

たくさん顔を隠された中にいるという…。

ちょっと怖い…。

せめて3人くらいでトリミングしたらいいのに…とつい思ってしまう。

なぜか全部そういう写真だったりする…。

顔隠してあげて…

複数の人と写る写真は、ちゃんとした人間関係を気づいているのだなと好印象になるけれど、たまに後ろに映り込んだ感じの人の顔が隠されてないと、つい思ってしまう…。

アプリに意図せず写るのやだな派なので…。

高そうな愛車

努力した証なのだろう、自慢したい気持ちはわかる。

でもつい、こういうのがいいんでしょ感も感じてしまう…(お前さんに言ってない?)。

なんか…。

田舎に住んでいると、荒い運転の高級車をよく見るしさ…(偏見)。

歳が歳だけにちょっとパパ活も疑ってしまう…(偏見)。

お互い交わらない世界にいるのだろうなと思っている…。

男女で楽しそうな写真

友達とキャンプしたり、パーティーしたりしている写真。

リア充っ。

アプリでなくても出会えそうなのに。

よくテレビとか雑誌にいるアプリしてる人たちなのかもな…。

極端な写真

ごくたまにありのまま過ぎるとか、加工し過ぎて逆不気味の谷になってたりするのがある…。

ありのままな人はもっと他の人の写真を、いや、人気会員しか見れないか。

アプリなのだから、モテを意識せねばと余計なことを考えてしまう。

…まあ、私もどう撮ってもありのままなのだけれど…。

女性の写真でも、実際と違い過ぎたとか聞くけれども、男性もほどほどに自然(自然風でも)がいいと思う。

筋肉自慢

結構多くて、意識の高さに脱帽である。

ピッコマ(ネットで読めるマンガと小説のサイト)のマンガでもマッチョが多いので、「マッチョかっこいい」流れがあるのかな…?

ランニングシャツを着たり、服をめくってお腹をペロンとしてたり、ジムで鍛えてたり。

これプラス洗面所の鏡越し自撮りもある…。

個人的にはこの前見た半袖シャツでちょっと見せが良いかも…(チラリズムよ)。

肉食女子には良いのかな…?

アプリ専門のカメラマンはやっぱり上手い

以前テレビで、アプリに載せる写真を専門の人に撮ってもらっているのを見たけれど、そんなものかな?と思っていた。

しかし、いろいろ見たら、やっぱり良い。

さわやかさと清潔感が演出されていて、ありのままより断然良い。

日常のスナップと同じくらい良い感じである。

私も撮ってもらったらそうなるかな?と想像したけれど、どうにもならなそう…(ぐぬぬ)。

本当にいい感じになるなら(載せないけれど)ちょっと撮ってみたい。

(一枚くらい良い写真が欲しいぜ…)