微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

やさぐれマッチングアプリ

今日はちょっとやさぐれている…。

季節の変わり目はメランコリックになるお年頃だし…。

注) ここに書く前に意味が合ってるか調べたら、歌のタイトルがたくさん出てきたけれど、それとは関係ないよ(「憂うつ」って意味よ)

いつもの何の進展もないマッチングアプリ(以降アプリ)の小ネタ集(メランコリック編)だよ。

イケてない私の現実がまた浮き彫りになるよ…。

小ネタ) ここは絶えることのない50代の泉…

私のいいねや足跡(プロフィールを見た跡)は相変わらず50代が多い。

50代の層厚過ぎである(いいねは同じ人に1回しかできないのに、今までずっと50代なのだ…!)。

以前アプリで出会ったおじさんをだますニュースを見たけれど、25歳の女の子に51歳の人がだまされていたという…、そこにもいってるんかい!だよ…。

アグレッシブな世代なのかしら?

(色々考えたら身につまされる…、おぢもおばも辛いよ…)

小ネタ) 離婚した人の泉でもある…

いいねで珍しく歳が近いと思ったら、7割は離婚した人である。

離婚した人はお弁当の写真が結構あるよ。

子供さんに手作り弁当…、結構凝ってる…。

ちゃんとしてる感に身につまされるよ…(何もしてないなって…)。

小ネタ) そしてヤンチャおじさんの泉でもある…

いいねをくれる7、5割はヤンチャっぽいおじさんである。

地域(田舎)がそうさせるのか、アプリをする人がそうなのか、私も気付いてないだけでヤンチャなのか?

謎である…。

小ネタ) やさぐれ過ぎると妖精さんを見てもどうにもならない…

いいねと足跡に50代のヤンチャおじさんばかりの日が何日も続くと、妖精さん(足跡に定期的に現れる謎の若めの人/毎年家に巣を作るツバメ的存在)を見ても何も思えない…。

いつもなら、「おっ、また来たな」となるのに、ただただ無である…。

もう、わがまま人間とか、だからそのザマなんだよとか思われようが、50代はすまぬと書いてしまおうかと思ったりするのだけれど、ぎりぎりのところでアプリが忖度してくれたかのように、そうじゃない人を混ぜてくれるようになる…。

日々無駄な葛藤をしている…。

小ネタ) またリアルが怖い…

アプリをする前は、範囲外として平穏な日々を送っていたのだけれど、いいねとか足跡にその辺にいそうなおじさんを見過ぎて、リアルで会うおじさんが怖くなってきた…(被害妄想/自意識過剰)。

配達のおじさんがいつもより荷物を離さないだけでも、なんか見られてる?と思ってしまったり、ほとんど判別できない写真だけれど、まさかマッチングアプリにいる奴だとバレてる?とか思ったりしてしまう…(病気)。

SNSが盛んな時代だけれども、未だにネチケットとかいう時代に取り残されているので…。

症状(被害妄想)がひどくなったらやめようか…。