微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

自分も老けている

よくネットで芸能人とかがちょっと老けると劣化だとかいう。

久々に会った人に「あれ、なんか老けたな」と思う。

…それって自分も老けているのだ…。

自分のことは見慣れていたり、見ないようにフィルタをかけているだけで、本当は同じように老けているのだ(相手も思っている)。

当たり前なのだけれど…。

先日、久々に会った会社の若い人。

いつも内心若さに嫉妬していたのだけれど、初めて「…あれ、なんか老けてない?」と思ったのだ。

…てことは、私はどんだけ老け散らかってるんだと。

久々に鏡をじっくり見たら(いつも細かい所は見ないようにしている)、めっちゃキテた…!

慌てて「ブルドック 顔」で検索して、ストレッチをおもむろに始め、本まで買った。

ストレッチしてたら、シワとかいろいろ見つかって、震えている…。

(むせび泣き)