微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

限界突破後のマッチングアプリ

誕生日を迎え、アラなんとかのくくりがひとつ上のステージに上がった。

…気取ってみたけれど、全然嬉しくないし、慌てたし…。

その日を超えてみれば、いつもと変わらない日々が続く…と思っていたら、明らかに違っている。

主にマッチングアプリ上で。

足跡(プロフィールを見た跡)といいねをくれた人の年齢が、ちゃんと同い年より上しかいない…!

その前はちょっと下の人もわずかだがいたのだが、滅多にいなくなったのだ…!

やっぱり大きいよなあ。

そうだよなあ、私もそう思うよ…。

(逆に、離婚歴のない年下の人が足跡やいいねをくれるといい人に見える…、それくらいいないよ!)

その前ならいいかなと思っていた年下でも、今は離れ過ぎになってしまった(1歳年上になった)。

ちゃんと年上も1つ年上になった。

「歳とか気にしてたらダメだよ」とよく聞くけれど、マッチングアプリ上ではきっちり歳が響いている…。

私もみんなもちゃっかりしているのだ。

年齢ガーばかり言うのもいかんとは思う(典型的な結婚できない人)。

シンプルにアリかナシかで。

交わらない人とは合わないし、そもそも交わらないし。

シンプルにお互いにいい人がいればで…(このザマは続く)。