微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

今日のマッチングアプリ

毎度同じことばかり書いているマッチングアプリ(以下アプリ)の話…。

スマホゲームして、ピッコマ(ネットマンガ、ラノベ)やレンタ(電子書籍)を読んで、アプリのぞいてしかしてないので…。

語りたいんよ、アプリのことって、リアル(実生活)では話せないし、同じ話もできないし…。

日記だしいいじゃないか(開き直り)。

いいねはだいたい1週間だと、ない・ない・ぽつ・ない・ぽつぽつ・ない・ぽつ、な感じである(下の方の会員)。

いつも書いている通り、いいねをくれる人は、1個上以上か、50代がほとんどである。

だから、いいねも足跡もおじさん祭り常時開催中である。

薄毛のおばさんは薄毛のおじさんを呼ぶ…。

薄毛は隠しているはずなのに…、怖い引き寄せ力である…。

そしてなぜかみんな似ている。

この前、2人にいいねをもらったのだけれど、2人目を見た時「あら? 髪切った?」と思うくらい似ていた…。

そして、たまに現れる歳近い人はほとんど離婚している。

同じ人には1回のみしかいいねができないというのに、こんなに離婚してるのかと驚いている(本当に離婚してる人多いのだなあ…)。

おかげで、自己紹介文の時点で離婚した人かわかるようになってきた。

文章が感じがいいとだいたいそうである。

だから結婚できるのか…?(人間力が高い?)

この人は結婚して離婚してるんだ…と、自分の不甲斐なさが見えてよよよ…である。

独りが嫌だから結婚するし、別れたらまた相手を探してまた結婚するのか…?(だから結婚略)

私に来るのは、現実(成功率)が見えているのかもと思ったりしている…(個人の感想)。

…でも、私も離婚されるだろうなとか、何か離婚するところがあるのかなとか、成功しているリア充への劣等感とか、人のもの感があったりして(無駄な潔癖発動)、行けぬ…。

本当は自己紹介文に書きたい…、離婚した人は行けぬと…。

だけれど、「婚姻歴がある人でも大丈夫です」は書いても感じがいいけれど、こっちは「そんなこと言えるんか、だから独身なんじゃ」になるし…。

いいねがなくなるのもさみしいし、人の目が気になるジレンマ…。

それにいいという人がいないとはいえないし…(下心)。

まあだからこのザマだし、この先もこのザマだってわかってるし(変われない/開き直り)。

広告やピックアップ(アプリ起動時に同じ年代の人を十数人見られる)で見られる人は、私の足跡やいいねには1割いたらいい感じである(いいねは月に一度いるかである)。

何度も言うけれど、ほとんどは私と似ている人である。

この引き寄せ力、すご過ぎである…(隠してるのに/こんな力いらぬ…)。

といっても、彼らは私より上位者である。

ちゃんとしてるし、私だったらこの写真すら撮れないし、修正してもそのレベルに達せない(自撮りして気付いた…)。

彼らはイケている方なのだ。

脳内の自分はもうちょっとイケてると思っているけれど、現実はこれじゃーっ!と見せつけられている…。

自分の現実によよよ…である。

しかし、私と付き合いたいか?なのだ…。

自分がかわいいけれど、嫌いなのだ…。

理想と現実がはく離しまくっている…。

もう8割一人でいいかなとなっている…。

やめる時は箸休めさん達にいいねしてみようか(犯罪者な考え)。

いや、いやしてくれた彼らに嫌がらせをするって人としてどうなのか?(傷口をわざわざ広げなくても/やめとこか)

まあ、良ければ行けばいいし、そうでなければ行かなければいい。

別に無理して行ってもうまく行かないし、シンプルにいいと思った時だけ行けばいい(言い聞かせ)。

(こんなこと書いているけれど、ずっとただ見てるだけなんだぜ…)