微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

メガネを外したら

私はメガネを朝起きた時にかけ、寝る前に外すので、しまって持ち歩くことがないのでメガネケースもいらない生活を送っている。

小学生の頃からずっとメガネをかけ続けているという、コテコテのメガネ人間である。

だから、ドラマとかマンガで、メガネをコンタクトにしたらかわいくなってモテるって話が嫌いである。

メガネに失礼でしょうがっ。

そもそも、メガネを外したらかわいい人は、かけていても絶対かわいい。

(私? 私はかけてもかけてなくてもかわいくないぞよ…)

しかし、その逆はあると思う。

メガネを外したらなんか違うってことが。

オリエンタルラジオの藤森はメガネ美人だと思う。

外さない方が良い。

メガネが魅力をひき立てている。

そろそろメガネを変えたいけれど、老が(ゴホッ)と言われるのが怖くて変えられないままである…。

もうなっている気配はじわじわ感じているけれど…、まだ認めたくないっ!