微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

いつものクリスマス

サンタクロースが来なくなって数十年…。

もちろん恋人も来ない…。

(過去記事「」)

どちらかというと恋人よりサンタクロースの方が来て欲しい(不毛な空想)。

来たらいいなであって、行事として毎年普通にクリスマスを楽しんでいる(季節の行事好き)。

浮かれてクリスマスイベントに行ったり、クリスマスツリーも面倒臭いと言いながら出したり、ケーキも予約して買っている。

近年は食事はケーキを食べるだけだけれど(普通の夕食後のデザート)。

ろうそくを灯し、クラッカーも鳴らしている(親と)。

それで十分楽しいので、ずっと続けることができたらなと思っている。

(親もあと一人…、いやっ、ぬいぐるみと心の友達が死ぬまでずっといるしっ)

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気付けばいつも行っていたイルミネーションイベントが終わってた…。

意識しないと時が勝手に過ぎていくのが怖い…。