今日もただ見てるだけなのに、よく書いているマッチングアプリ(以下アプリ)の話…。
最近は妖精さん(いいねハンター/やめた？)が来なくなって、足跡(プロフィールを見た跡)は１個上以年上の離婚した人と５０代の足跡だけの日が多い感じである…。
おかげで同い年ですら足跡つけるのが怖いよ(ぐぬぬ)
(同じ話と長文注意)
自由にするがよい
プロフィールを見てたら、「足跡だけの人とは話しません」みたいなことが書いてあった。
最初、そりゃあいいねしないと話できないよ？と思ったのだけれど、「いいね待ちしないでね」ってことかーと。
…観測気球を上げる(足跡を残して足跡返しでありかなしかを測っている)こともあるだけに耳が痛い…。
足跡は平安貴族の歌の交換みたいなものなので気が無ければ放っておけばと思うけれど。
この場合は気がない相手に言ってるのかな…、むむむ。
向上してる…？
以前クセの強い自己紹介の人が人がいて、久々に足跡で発見した。
見てみると、クセの強い部分(写真の物を付き合ったらあげる！)が削られていて、クセが緩和されている(誰目線)。
誰かにアドバイスをもらったのかなとか、誰かにあげてなくなったのかなとか想像してしまった(暇)。
いいねの数が銀河系な人
何もない日に、人気会員(いいねが多い人)リストを見て、どうして多いのかとか、参考になる紹介文探しをしているのだけれど(暇)、とんでもないいいね数の人が数人いる。
「どこがどういいのー(覗き見根性)」と見てみると、スペックがいいとか、わからなかったりとかする。
で、ピックアップでたまに見ていた歳の近い人もいて、「成長したな(誰目線)」と見たら、「たくさんのいいねをもらい、返事が遅れていますがすみません」的な事がわざわざ書いてある。
一体どれだけ相手してるのっ！？である。
風前の灯のおいちゃん(いいね最低表示)には想像できないよ…。
よよよとなり過ぎた身にサンボマスターがしみる
微妙な歳のブサイクには５０代略しかないのか…とか、アプリだからってどうもならないな…とか、私も私と付き合いたくないわ…とか、それでも変わらないからこのザマよ…とか、変わったとてとか、変わらないとダメなん？とか(変わる変格活用)、よよよとなる日々を過ごしていると、サンボマスターがよくしみる…。
灯りをともそーう！(拳を上げる)
我に返る
いいねと足跡がより５０代略ばかりの日々で、プロフィールが癖あり過ぎかも？と思い、考えてみた。
他の会員たちの自己紹介文みたいに、もっとどんな感じになりたいとか、何をしたいとか書いた方がいいのかもと。
なんだろう？ いや？ うーむ？
…あれ？ …ない…？
お互い支え合いたいとか、ご飯食べに行こうとか、スポーツ観戦に行こうとか、手をつないで歩きたいとか見るけれど…。
いや、ちょっと前まで、好きな人とだったらいいなとか思ってたよ？
だけれど、現実(５０代略)を知り、ギラついた人(偏見)を見て、焦りも落ち着いた(開き直った)今…。
恋人や夫、いるかな…？
１歳でも年下がいい、短い返事はイヤな人たちに対応できるかな…？
イマジナリー彼氏とならいろいろ浮かぶけれど…(空想に生きとる)。
箸休めさんですらなかなか浮かばないし…(生身は無理かも…？)。
注) 箸休めさんとは、いいなと思うけれど、かなりの確率で向こうはいいなと思わないだろうなと思う人たちで、現実に打ちひしがれた時に見て、いいねの増減をチェックしている(足跡はつけない、踊り子には手を出さない主義)
友達すら別になのに…(あれ？)。
なんでも嫌期なのか、悟りを開いてしまったのか…。
しばらくはよく考えないで、ぺぺぺぺぺーと無でアプリを見ることにしよう(まだやるんかい)。
海に手紙の入った瓶を落とすかのごとく…。
拾う人が万が一いたらラッキーな感じで…。
だからコノザマなのだ！
