微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

嫌いになる時もある

ごくたまに辟易することがある。

ネット広告で。

私はよくマンガの広告が出るサイトをよく見ている(テレビの実況を見るのが好き)。

広告ブロッカーとかあるらしいけれど、無料で見ているのでしょうがないと思っている(ボランティアじゃないんでねだ)。

たまにまんまと買っている(高くても同人誌だと買ってしまうのなんでだろ?)。

いい出会いもあるのだけれど、たまに私をなんだと思っているのか、猟奇的な殺し合いの世界とか、エグいイジメものとか、ドロドロのレディコミとか、ネトラレとか、エグいエロマンガとかを紹介してくれる…。

目に入らないふりをするけれども、いっぱい出るので、目に入ってしまって嫌な気分になる…。

AIとか発達してるというのに、まだまだ私の好みがわかってない。

閉じるボタンが小さくてタップミスしているのも学習されてるかもしれない(ぐぬぬ)。

嫌いボタンで学習させられたらいいのに…。

そして、気分が落ちている時、エグいエロマンガばかり表示されると、創作の世界(ファンタジー)とか関係なくなって「男ってやだな…」になってしまうのだ。

一時はオプトアウトできるものはいちいち設定していたけれど、その割に反映されないので無視することにしている…(ケチな面倒くさがり)。

(まだオプトアウトできるだけいい広告よ…)

表示し過ぎも、ネット見過ぎも良くないな。