微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

切なくなる思い出

たまにふと思い出して切なくなることがある。

じわじわと狂おしいほどに。

それは親や知り合いが誰かに怒られたり、なんか悲しいことになっているシーンである…。

共感性羞恥ってやつか。

自分の黒歴史もあるけれど、人のことでもふっと思い出して、うああとなるのだ。

親のことは特に悲しい…。

(私が激昂することがあるとすれば、親をけなされた時だと思う…)

思い出さないようにするには、別のものですり替えるといいらしいけれども…、なかなかできないよ!