微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

続あれはこの臭いだったのか

寝る前に布団が寒いので、電気毛布を足元に掛けて、眠りにつく前に電源を切っている。

つけたまま寝ると、乾燥して喉がカラカラになるし、温まり過ぎて髪がベタッとなるのだ。

しかし、うまくいかないもので、消す前に寝落ちもよくしてしまう…。

すると髪がベタッ(略)。

髪だけでなく、じわっと汗というか脂が出ているのか、パジャマや部屋着に付く。

パジャマとか部屋着っていちいち洗わないやん?(おい)

嗅いで臭うなってなったら洗うやん?(こら)

で、その臭い、なんか独特やん?

皮脂が酸化した上に、よだれとか洗剤とかの臭いが混ざっているのか…。

独特だな、でもどこかで嗅いだことあるなと思うけれど、わからなかった。

で、最近あれだとわかったのだ。

これは、外国のにおいだって。

以前、ebay(海外のオークションサイト)で落札した物がこんなにおいしていたなって。

その時は、外国の芳香剤みたいなものかなと思っていたけれど…。

これなのかっ?

相手の人、おじさんだったのか…?

ふふ、ふへへへ…、知りとうなかったわ…。

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過去記事 あれはこの臭いだったのかの臭いが強くなったのがこの臭いかもしれない…。