微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

おばさんのにおいを感知しました

この前、家で部屋着でくつろいでいたら、なんか独特なにおいがするなって思った。

お父さん(おじさん)のにおいでもない。

くっさと言うほどでもないけれど、なんかうーんなにおい。

シャンプーとか整髪料と、なんかうーんなにおいが、そっと優しく(?)なんか臭うのだ。

何だろう?と考えてみると、アレである。

デパートの女子トイレでかいだことがあるにおい。

…おばさんのにおいである…!

とうとうおじさん臭に次いで、おばさん臭も手に入れてしまったのだ…!

…フッ。

まさかデパートのトイレのにおいも、自分のだったかもまでは考えないことにする(オーバーキルよ)。

寝ますわ。