微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

黒歴史をまた刻んだ

ふとした時に思い出す黒歴史…。

その度に「あああああ」となっている…。

そして今現在も刻んでいる…。

この前、知人と雑談していたとです。

「道の駅」と言いたいのに、事前にサービスエリアの話をしていたので、「サービスエリア」と何度も言い、知人に「え? なんのこと? 道の駅でしょ」と指摘されるまで、「サービスエリアがー」と連呼してしまった…。

…超恥ずかしい(ぐぬぬ)。

というか、知人も(あー、道の駅のこと言ってるのだな)と見逃してくれてもいいじゃないの…。

(その知人はいちいち毎回正式名称で指摘してくれる…)

これは歳のせい?

いや、昔(若い時)からこんな風に頭と口が合わなかったり、勘違いして違うことを言って、恥ずかしい思いをしているのだ…。

いい加減学習して欲しい、私よ。

(よく考えて話しなさいよっ)

しかし、これから老化も加わってやらかしていくだろう…。

やらかしてもいいから、二度と思い出さないようにできないかしら?

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どうして思い出してしまうのか、どうしたらいいのか、検索してみた。

ネガティブ思考だというのは納得である…。

ポジティブなことに置き換えたり、思い出してもそれから考えるのをやめるとか。

この記事が今回の検索でわかりやすくて良かったかな。

「悪いことばかり思い出す時に。強い効果を発揮する3つの対処法。」(調律ラウンジ)

掃除や整理整とんや、身体を動かしたり、徳を積むといいらしい。

徳を積むとオキシトシンが出るという…、薄毛にオキシトシンがいいといううわさもあるし…、徳を積むわ(動機が不純)。

ゴミを拾いながらウォーキングとかどうかな?