微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

好きだった人が嫌われると悲しい

今の時代、過去人気だった人が老害とか言われてしまう。

松本人志とかとんねるずとか上沼恵美子とか…。

私は今でも好きである。

そういうと古い人間だと言われるだろう。

確かに今の時代に合わない所があるかもしれない。

歳をとると偏屈になったりもして、嫌な所が出てくる。

柔軟に変わっていかなければいけないけれど、なかなかできない。

もちろん、開き直るのは駄目だし、努力せねばならない。

彼らの代わりはいないし、やっぱり面白いし、まだまだ見たいと思うのは、少数派なのだろうか…。