微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

ホイホイなお菓子

どうしてこんなにおいしいのかよ〜(「孫」風)

一体何十年前なんだという子供の頃に食べたお菓子。

お店で見かけたら「懐かしいな」と手に取ったりする。

たまに「年代わかっちゃうな」(自意識過剰)なお菓子。

そんなお菓子を思い出し出し書いていく。

「ピッカラ」

たまに食べたくなる飽きのこないおいしさ。

置いてあるスーパーは頭に入っている。

さくらんぼ餅」

駄菓子コーナーにだいたいあり、見かけるとつい買ってしまう。

ボンタン飴に近いけど、どっちも好きである(さくらんぼ餅の方がよく買うかな)。

「フルーツガム」

ロッテの板ガムで、ブルーベリー味も好きである。

たまに現れたのを見てはホイホイ買っている。

「チューイングキャンディ」

当時何のキャラクターだったか思い出せないが、たまに食べたくなる。

意外な所(しまむらのレジ横とか)で見つけてつい手に取ってしまう私はいいカモ客である。

チョコボール

アーモンドが嫌いなので、キャラメル派である。

しかしキャラメル派が少ないのか、どこでもは手に入らない…。

食べたい時ほど見つからないので、見つけると、仕入れた顔も見えない店員さんにシンパシーを抱いている。