微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

余計なひっつけ虫

たまに余ってる者同士をひっつけようとする人がいるじゃないですか?

あれ、何なのでしょう?

余裕ある者たちの遊びですか?

ひっつきたいなら、言われなくてもひっついてるんだよなあ?

よくマンガやドラマには好きな人同士をひっつけようとする余計なおせっかいさんがいるが、私にはそんな都合のいい人はいない。

いや、私にいないだけかもしれない(ぐぬぬ…)。

ほら、別に好きでもなかったのに、言われてなんか気になってきて…、あるかっ!(荒ぶり)

そんな簡単になってたらこのザマでないのだ。

逆に嫌いになる、というか、元々嫌い寄りだった相手が多い。

もちろん、相手の人も同じように思ってるだろうけれども。

本当の余計なおせっかい野郎なのだ。

そうさ、オイラはこじれにこじれて理想が高いのさ。

だから、いい感じでない時以外は、簡単にくっつけようとするのはやめて欲しい、言った人も嫌いになるし。

(私もたまに好きな女優さんの結婚相手を勝手に妄想するが、外に出してないし)

心穏やかにいようとしているのに、嫌いな人を増やすのはやめて欲しい。

触るなキケンである。