微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

やせることには信心深い

こんなことを書くと、やせているように思われるかもしれないけれど、安心してください、太ってますよ。

決して、実際はそんなことはなくはない。

書いてあるまま、裏切らないよ(裏切りたいけれど)。

日々思う、太っているけど、できたらシュッとしたいと。

(問題は実行力だ…!という話)

いろいろなやせる本を読み、いろいろやせるサプリメントを飲んだ、いかに楽にやせようと。

しかし、やっぱり実行力と、食事管理と適度な運動を取り入れないと結果は出ない。

わかってるけれども、してたらこうなってないのだ(開き直り)。

これでも、学生の頃はストイックにやって、それなりにやせていた。

(その体重が、ネット広告でほぼ同じ身長の人がやせる前の体重と同じだったけれども…、あーまあ、スラリとはしてなかったかな…、中肉中背?)

学校を卒業し、タガが外れ(どうでもよくなった)、それから今まで、順調に育っていっている、横に(背が伸びればいいのに!)。

それでも、服を買いに行った時、ハンガーについたサイズ表示を人に見られないように隠すくらいは気にしている(私本体を見れば一目瞭然だろうけれども)。

あと、美容院とかに行った後、次回来た時はやせようと誓いもする(鏡に映る真実の姿を見るので)。

ガリガリにとはいわない。

たぶん今痩せたらシワシワになるだろうし…。

…でも、やせる時は大病をした時でないとないかなとも思っている(なりたくないけれど)。

いや、まあ、本当に気にしてたらこうなっていないし。

シュッとなりたいなーと、サプリメントやちょっとした体操をしては、いつの間にかやめている…。

プラセボ効果でやせないかな??