微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

スーパーポジティブになる日

ひねたことばかり書いているが、たまにスーパーポジティブになる時がある。

一応これでも、己を律し、人としてちゃんとした人間になることを目標にしているのだ。

あと、歳をとっても、たまに自分でもびっくりするほど青い(熱い)ことをすることもある。

いつもは斜めっているのに、正義感とか、熱血とかになる時がある。

あと、人がうじうじしているのを見るのが嫌いである、自分を棚に上げて。

卑下し過ぎるのはイライラしてしまう。

また、言霊とか言う人を見ると、心の中で「…あ、そうなんですか…」と引いているくせに、スーパーポジティブな時は、「自分を悪く言うのって嫌だよな」とか思ったりする。

マッチングアプリも、深く考えないで、ちゃらんぽらんにやればいいなんて思って始めてしまった。

でもあとで理性が働いてブレーキかけまくってるけれども…。

後で「あーっ、しまった」と我に返ってしまい、未だに黒歴史を刻んでいる…。

私ってまだ若いのかな?