微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

もしかするとその気がある?

スマホ中毒だ。

基本充電ができて、Wi-Fiがある家でのみだけれども。

流行りの動画見てるとかじゃなく、スマホゲームか、マンガか、ラノベか、ネット記事か、誰かのブログかTwitterを読んでいる。

ブログやTwitterは、興味のあることからふと訪ねて、いつのまにか定点観測していたりする。

興味のある情報と書き手の日記の組み合わせが好きみたいだ。

途中で止まってそのままになることも結構あって、ふと思い出して訪れたりする(粘着質)。

そんな感じで読んでいると、だいたいちょっとメンヘラか、女性か、トランスジェンダーの人(男女とも)のものが多いのに気がついた。

近年、類は友を呼ぶ説を唱えだした(?)私としては、もしかすると何かシンパシーを感じているのかも?と思ったりする。

これといって自覚はないけれども。

…いや、メンヘラにひかれる自覚はある。

好きになったアーティストや俳優が結構自殺している…(彼らには生きて欲しかった)。

人ののろけ話も興味がないのも関係しているだろう。

いても恋人までである(相方とかパートナーが出てくるとなんか違う)。

無意識に仲間を求めてるのかもしれない。

私の方は、ブログにしろ(推測)、マッチングアプリにしろ、おじさんホイホイしているようである。

(そうでない人もいるかな?)

まあ、この内容だし、おばさんだし?

いや、マッチングアプリは擬態してるつもりなのに…?

あれ? 私が思っているより老けてる?

(あっ、考えるのやめよ)