微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

全然ラッキーじゃないS

スーパーに行った帰り道、おじさんとすれ違った。

デニムパンツにシャツをインしている。

心の中で、お腹出るよねと勝手に仲間にしているうちに後ろ姿になったおじさん。

ベルトもしておしゃれやねと見ていたら、デニムパンツとシャツの間にチェック柄の何かが見える…。

こ、これはパンツ…?

シャツと間違えてパンツに入れちゃった?

わー、ラッキースケベや〜(棒読み)。

…今年2回目である…。

しかもどっちもおじさんの…。

私も丈の短いトップスには気をつけよう…。

あ、そもそもお腹を隠したいので、インしないし、丈も長いのしか着なかったわ…。

こういう場面に年に何年か遭遇するけれども、「出てますよ」って言えないよね…。

本人は普通に何かを集中してやっているわけで…。

家族とかなら言えるかもしれないけれども…。

こんなパンツなんだなと見てないで、見ないのが紳士なのかしら…。