微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

おば…さん?

ある日、ネットをさまよってたら、エロマンガの広告が出た。

そのマンガは、「私こんなおばさんなのにいいの?」的なシーンだった。

うん、まあよくあるやつだ。

でも、ちょっと引っ掛かってしまった。

これが、おばさんだと…?

その広告しか見ていないけれど、30いってるかもわからない見た目である。

胸もきれいな形をしている…、こんなおばさんおるかっとついつっこんでしまった。

…いや、18歳とかから見ればおばさんなのだろう。

私も5歳しか違わないのに50代がおじさんに見えるのと一緒か。

2歳下の人にもそのセリフ言ってしまうわ。

それに、マンガのおばさんは、美人だから、きっと早くに結婚して、まだまだ若いのだろう。

(マニア向けなら本当におばさんもいるけれども)

熟女好きのコロチキのナダルだって、きれいなおばさん(美魔女の域)が好きなようである。

でもさ、きれいな人はおばさんじゃなくない?とつい思ってしまう。

だって、そうじゃなければ私は何になるの?

超おばさん?

おばあさんか?

マンガは別として、美魔女たちと一緒にしてはいけないと思う。

私とは違って、彼女たちはかなり努力しているはずだ(尊敬しかない)。

…あれ、なんの話をしてたっけ?