微妙なお年頃の日々

四十路の微妙な日々をつづるどうでもいい話

よみがえる白髪

以前、白髪染めトリートメントを常用している記事を書いた。

白髪とトリートメント

白髪の野郎は増えるばかりで、今も使っている。

いろいろ試して、「うーん、これがまあいいかな」というのを使っているのだが、ずっと使っていると他を使ってみたくなる(人間だもの)。

なかなか価格と効果が良いこれがベストというものには出会えていないのだ。

で、最近新規開拓して、使い切ったところである。

それはいつも使っているのより数百円高くて、髪がふんわりもする(ふんわりさせたい…)、香りも良さそうで、「これはどうかな?」と試してみたのだ。

いつもよりライトな使い心地で、女子力ありそうな香りで、手にそれほど色が付かないのは良かった。

…しかし、肝心の白髪がなんか目立つ…。

いや、ただ増えただけなのかもしれないけれど、「あら?」となることが増えてきたのだ。

…いや、「めっちゃ白髪あるじゃん…」となった(見栄張った)。

なので、無くなりそうになった時、迷わず元のトリートメントを買った、やっぱりこっちかと。

しばらく使ってみて、白髪が減れば(見えなくなれば)、効果があるということだろう。

変わらなければ…(考えたくない)。

頼むよ…。

 

(後日談)

元のトリートメントに戻してしばらく…、白髪が減ったよ!

良かった、一安心である。